2018年6月29日金曜日

錯視とは

こんばんは、
燃えPaPaです。
錯視とは、というテーマについて書いていこうと決めましたので、
当ブログでは、主に、
・錯視という現象について

・興味深い錯視画像の紹介
との二本柱で進めていこうかと思います。
どうぞよろしくお願いします。
まず、最初に、錯視とは、ということだけ解説しておきます。
錯視とは、
視覚に関する錯覚のことであり、本来の画像・絵とかから視覚が誤認識して、違う情報のように受け取ってしまう現象です。
俗に「目の錯覚」ともよばれます。
生理的錯覚に属するもの、特に幾何学的錯視については多くの種類が知られ、基づく理論もさまざまにあります。
ざっくばらんに言ってしまえば、その映像そのものと、目で見た見え方が違えば、錯視現象が起きている、と言ってしまえます。
代表的なものは、
同じ長さの線を並べても、異なる向きの矢印をつけただけで長さが違って見える、
平行な線に斜線をうまく入れるだけで平行でなく見える、などの現象です。
燃えPaPa

2018年6月17日日曜日

丸の形だけで立体視!?

こんばんは、燃えPaPaです。

驚きですね。
丸の形、ゆがみ方、並べ方だけで、
まるで平面に凹凸があるかのように・・・。


もちろん平らなわけですが、
人間の目って不思議ですね。

燃えPaPa

2018年6月2日土曜日

長さは一緒

ド定番の、長さの錯覚です。
上下の画像で、直線部分の線の長さは同じです・・・が
どう見ても下の方が長く見えてしまう不思議です。